くすみだけでなく小じわも目立たなくできる!オールインワンの選び方
- 2019.12.21
- オールインワンによるスキンケア
- オールインワン, スキンケア, 乾燥小じわ, 保湿成分
鏡で自分の顔を見ながらスキンケアしていると、くすみができていたり、目元や口元に乾燥小じわができていることに気付いてビックリすることがあります。
くすみとならんで乾燥小じわは、若いから大丈夫と思っていても引き起こされる肌のトラブルの一つです。
スキンケアって、忙しいと結構負担になってしまいますよね。
朝の洗顔の後、外出してメイク落としの後、入浴の後などスキンケアが必要な機会は結構あります。
スキンケアというと、洗顔後に化粧水と乳液を付けるのが基本ですが、オールインワン化粧品を使うと時間がかかり面倒なスキンケアが1本で済ますことができるんです。
オールインワン化粧品って、化粧水、美容液、乳液、クリームを一つにしたものなので、これを塗るだけでスキンケアが簡単にできるものです。
なのでオールインワン化粧品を使うことによって、手軽にくすみだけでなく乾燥小じわを目立たなくすることも可能です。
今回は、オールインワン化粧品のいいところや乾燥小じわにフォーカスして、 乾燥小じわの特徴としわの種類、乾燥小じわの改善には保湿が大切なこと、オールインワン化粧品の選び方について説明します。
●オールインワン化粧品のいいところ

最近、オールインワン化粧品が人気になっていますが、どんなところがいいのか整理してみました。
・オールインワン化粧品一つでいくつかの機能を持っている
・スキンケアにかかる時間が短縮できる
・一つの化粧品で済むのでお財布にも優しい
オールインワン化粧品は以上のようなメリットがあるのですが、残念ながらオールインワン化粧品って”手抜きの化粧品”と感じている人もいるようです。
でも、そんなことはありません。
自分の肌に合ったオールインワン化粧品を選び、毎日しっかり肌を保湿すれば効果も表れますので、手抜きになることはありません。
●乾燥小じわってどんなしわ?しわの種類にはどんなものがあるの?
乾燥小じわとは、目尻や口元にできた小さなしわを指します。
単に”小じわ”といったり、”ちりめんじわ”ともいったりします。
乾燥小じわはしわの中でも初期段階のしわで、肌の一番外側の”表皮”と呼ばれる部分のしわです。
肌は大きく分けると表面から、表皮、真皮、皮下組織の3層構造になっています。
一番外側の表皮は厚さが0.2mm程度の薄い層で、表皮はさらに外側から角層、顆粒層、有棘層、基底層の4層からできています。
肌が乾燥すると角層にある角質がはがれていき、角層の中にある潤いが蒸発して隙間ができてしまいます。
通常はターンオーバーにより回復しますが、慢性的に乾燥が続くと乾燥小じわができてしまうのです。
肌の浅いところのしわなので、化粧品を用いて肌を保湿すれば肌が潤うことで目立たなくなる可能性があるとされています。
その他のしわの種類として、大じわや表情しわがあります。
・大じわ
加齢によって真皮にあるコラーゲン組織など肌の弾力に関する部分は壊れて、深い溝になってしまった状態をいいます。
表情を作る筋肉が弾力を失い表情によってできるしわが元に戻らなくなった状態もいいます。
こうなったしわは、スキンケアでは簡単に改善されませんのでこうなる前の予防ケアが非常に大切です。
・表情じわ
笑ったり、怒ったりするときにできるしわで、肌に弾力があるうちは表情を戻すことでしわのない肌に戻ります。
ところが、加齢、紫外線、ストレスや生活習慣の乱れなどで肌の弾力を失ってくると表情を作ったあとに表情じわが戻らなくなります。
表情じわが深く固定化しないうちに肌の保湿を念入りにしたり、マッサージを行うようにしましょう。
●乾燥小じわの改善には保湿が大切
乾燥小じわは文字通り肌の表面(表皮)が乾燥することによって引き起こされるので、肌の保湿が大切になります。
また、適切な化粧品を使うことによって、既にできている乾燥小じわを目立たなくすることも可能となっています。
保湿のポイントは、洗顔後化粧水で十分水分を補給し、その上を油分の多い乳液やクリームでふたをして水分が蒸発しないようにすることが基本です。
このように書けば簡単ですが、念入りにスキンケアするとなると、

メイク落とし→洗顔料→化粧水→美容液→乳液→クリーム
のような手順になってとっても大変。
それを簡単にするのが、オールインワン化粧品です。
●オールインワン化粧品の選び方
オールインワン化粧品といっても、その種類は沢山ありどれを選んだらいいのか分からなくなりますので、オールインワン化粧品を選ぶ時のポイントを紹介します。
・保湿成分の入ったもの
肌を乾燥から防ぐには、乾燥した肌に水分を補給する化粧水と水分の蒸発を防ぐための油分の入った乳液の役割を果たしてくれる必要があります。
このため、肌に潤いを与える成分と潤いを逃がさないように維持する成分が配合されているものを選ぶことをおすすめします。
これらに関係する成分としては、一般的に次のようなものがあります。
グリセリン、ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミド、ローヤルゼリー、アミノ酸、スクワランなど
・低刺激のもの
敏感肌の方や初めての方は、肌の負担の少ないものをおすすめします。
気になる方は、「低刺激」「敏感肌用」と表示されているものが確実ですが、表示されていなくても肌に負担のあるような成分が含まれていない旨の説明があると安心です。
敏感肌の方が避けたい成分には、次のようなものがあります。
アルコール、鉱物油、香料、着色剤、パラベンなど
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